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日語與身體部位相關的慣用語
導語:每個國家的語言都有自己的慣用語,日語也不例外,下面是YJBYS小編收集整理的日語與身體部位相關的慣用語,希望對你有幫助!
一 頭
A:意味と用例
1、 頭が上がらない=相手のほうが立場が強いという関係
例:父のほうが母より収入が少ないので、父は母に頭がああらないようだ
2、 頭が痛い=どうしていいか分からず、悩む
例:もうすぐ卒業だが、まだ仕事が見つからなくて頭が痛い
3、 頭が下がる=相手の立派な態度や行いについて尊敬したり感心させら れたりする
例:彼女は雨の日も風の日も休まずにテニスの練習をする。あの努力には 頭が下がる思いだ
4、 頭が固い=ひとつの考え方しか出來なくて、物事を広く考えることが 気でない。
例:父は女の幸せは結婚して子供を生むことだけだと思っている。本當に 頭が固い。
5、 頭が切れる=頭の回転が速い。頭がいい
例:彼女は頭が切れるので、どんな仕事も的確に処理してしまう
6、 頭にくる=怒り、不満などでいっぱいの気持ち
例:彼は私の顔を見るといつも馬鹿にしたように笑う、本當に頭にくる。
7、 頭を使う=考える。工夫する
例:頭を使えば簡単に出來る方法があるはずだ
二 臉
A:意味と用例
1、 いい顔をする=許す。いいと思う
例:家でタバコをすうと、妻はいい顔ををしない。
2、 顔から火が出る=とても恥ずかしい思いをして、顔が真っ赤になる
例:みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。
3、 顔が広い=多くの人に知られていて、知り合いが多い
例:彼は顔が広いから、頼めば結婚相手をたくさん紹介してくれるでしょ う。
4、 顔を出す=會合などに出席。參加する
例:明日のパーティーに、山田さんも顔を出すそうです。
5、 泣き面に蜂=不幸なことの上に、もっと不幸なこ他が重なる。
例:電車の中で財布を取られたので、警察に行こうと思ったら、駅の階段 から転げ落ちてしまった、今日は泣き面に蜂の一日だった。
三 耳朵
A:意味と用例
1、 耳が痛い=人に自分の悪いところを言われて聞くのがつらい
例:よく考えないから失敗するんだといわれて耳が痛かった。
2、 耳が遠い=聞く力が弱くなって、はっきり聞こえない
例:年をとれば誰でも耳が遠くなる。
3、 耳にたこが出來る=何度も同じことを聞かされる
例:子供のとき耳にたこが出來るくらい「勉強しなさい」と母に言われた .
4、 耳を疑う=聞いたことがすぐには信じられなくて、聞き違いではない かと思う
例:コンテストで優勝する自信がなかったから、自分の名前を呼ばれたと きには、噓ではないかと耳を疑った。
5、 耳を傾ける=熱心に聴く
例:人々は彼の意見に耳を傾けた。
四 眉毛、眼睛(1)
A:意味と用例
1、 眉をひそめる=心配やいやな気持ちを表情に表す
例:テレビで動物が殺される場面を見て、眉をひそめた。
2、 大目に見る=厳しく叱らないで寛大に扱う
例:スピード違反で捕まったとき、大目に見てもらおうと思ったが、だめ だった。
3、 長い目で見る=(人や物事を)今の様子で決めないで、時間を掛けて 見守る
例:投資のためにこんな地方の土地を買うと損をするようだが、もうすぐ 大きな道路が出來て土地の価値も上がるはずだから、長い目で見れば 得だ。
4、 目が高い=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がある
例:彼女は目が高いから、そんな安物を上げrと、すぐにばれるよ。
5、 目がない=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がない。とても好き
例:1)父は甘いものに目がないから、私はいつもお土産に饅頭を買う。
2)こんな偽者を高い値段で買うなんて、目がないね。
五 眉毛、眼睛(2)
A:意味と用例
1、 目が回る=とても忙しい。また、相の様子
例:今日は會社を休んだ人がたくさん居たので、目が回るほど忙しかった .
2、 目が飛び出る=とても驚く。また、そのようす。(目玉が飛び出る)
例:日本は目が飛び出るほど物価が高い。
3、 目に余る=とてもひどくて見ていられない
例:木村さんの態度は目に余るから、注意したほうがいい。
4、 目に浮かぶ=実際その場にいないものの姿や様子が思い出されたり想 像できたりする
例:鈴木さんから子供が生まれたと電話があった、鈴木さん夫婦が喜んで いる姿が目に浮かんでくる。
5、 目に入る=見ようと思わなくても、見える
例:ふと窓から外を見ると、楽しそうに遊んでいる子供たちが目に入った .
六 眼睛(3)
A:意味と用例
1、 目に入れても痛くない=自分の子供や孫をとても可愛いと思う
例:やはり自分の子は目に入れても痛くないほど可愛い。
2、 目に見える=はっきりそうだと分かる
例:今、鈴木さんから電話があって、山田さんの結婚が決まったと聞いた .山田さんの喜ぶようすがめに見えるようだ。
3、 目の色を変える=(なにかを手に入れようと)一生懸命になる。怒る
例:蝶の好きな彼は、珍しい蝶を見つけると目の色を変えて追いかけてい く。
4、 目を疑う=実際に見たことが信じられなくて、とても驚く
例:しばらく會わないうちに彼女があまりにも痩せてしまったので、私は 自分の目を疑った。
5、 目を掛ける=目上の人を特別に助けたり、世話をしたりする
例:どうして監督が実力もない彼に目を掛けるのか分からない。
七 眼睛(4)
A:意味と用例
1、 目を配る=注意してあちらこちらを見る
例:幼稚園の先生は、子供たちが怪我をしないように目を配っていなけれ ば成らない。
2、 目を皿にする=驚いたり、物を探したりするとき、目を大きく開く。
例:皆、目を皿にしてなぎが蝶になるところを見ていた。
3、 目を三角にする=怒って、こわい目つきをする。目を吊り上げる。
例:子供の言うことに本気になって目を三角にするなんて、大人のするこ とじゃない。
4、 目を通す=書類など、書かれたものの全體を簡単に見る。
例:テストのときは、まず問題に目を通して、簡単そうなものからはじめ たほうがいい。
5、 目を盜む=人に見つからないようになにかをする。
例:子供のころ、よく母の目を盜んでお菓子を食べて怒られた。
八 眼睛(5)、鼻子
A:意味と用例
1、 目を引く=ほかの人の注意を向けさせる
例:この建物は高くて真っ赤になので、とても目を引く。
2、 目を細くする=うれしかったり、可愛いと思ったりして微笑む
例:ウエディングドレスをいた姉を見て、母は目を細くした。
3、 目を丸くする=驚いて、目を大きく開く
例:山田さんは毎朝御飯を5杯も食べるといっていた、それを聞いて、皆 目を丸くした。
4、 鼻が高い=得意な様子。自慢する様子
例:弟の成績がクラスで一番になって、勉強を教えてやった私も鼻が高い .
5、 鼻に掛ける=人より優れていることを得意に思い、自慢する(その態 度をよく思っていない時によく使う)
例:林さんはきれいだが、それを花に掛けているので、皆に嫌われている .
九 口(1)
A:意味と用例
1、 開いた口が下がらない=思わず口が開いてしまうほど、驚いたりあき れたりする
例:先週もらった給料はもう全部使ってしまった何で、開いた口がふさが らない。
2、 口が重い=あまり話さない
例:祖父は戦爭の話が始まると口が重くなる、きっといやな思いだがたく さんあるのだろう。
3、 口が堅い=話してはいけないことは話さない様子
例:山田さんは口が堅いから、どんなことでも安心して相談できる。
4、 口が軽い=話してはいけないことも話してしまう
例:「誰にも言わないで」といったのに、林さんは皆に話してしまった、 本當に口が軽い人だ。
5、 口が滑る=言ってはいけないことを、ついうっかり言ってしまう。
例:ごめんなさい、口が滑って……
十 口 (2)
A:意味と用例
1、 口が悪い=人の気持ちを傷つけることを平気で言う
例:山本さんは口が悪いので、一緒に話しをしていると、けんかになって しまう。
2、 口に合う=食べ物の味がこの好みに合う
例:私の手料理ですが、奧地に會いますかどうか。
3、 口を酸っぱくする=同じことを何回も繰り返して言う
例:先生は學生に、宿題を忘れないように口を酸っぱくしていった。
4、 口をそろえる=たくさんの人が同じことを言う
例:あの映畫を見た人は皆口をそろえて面白いと言う。
5、 口を出す=他人の話に割り込んで意見を言う
例:これは夫婦の問題だから、母さんは口を出さないで。
十一 牙、唇、舌
A:意味と用例
1、 歯を食いしばる=苦しさ、悲しさ、悔しさなどを一生懸命こらえる
例:體が小さいからバスケットボールはやめたほうがいいといわれたが、 毎日歯を食いしばって練習して、レギュラー選手になることが出來た .
2、 歯が立たない=自分の力ではかなわない
例:この問題は難しすぎて、私には歯が立たない。
3、 唇をかむ=悔しさや怒った気持ちを抑えて我慢する
例:私の書いた作文が、悪いていとしてみんなの前で読まれて、唇をかん だことがある。
4、 舌鼓を打つ=美味しい食べ物を食べて舌を鳴らず。舌鼓
例:りょこうの楽しみは、今日どりょうに舌鼓を打つことだ。
5、 舌を巻く=言葉もだないほど、驚いたり感心したりする
例:彼女は5ヶ國語を自由に話せる。あの語學力にはしたを巻く。
十二 鄂、喉、頸
A:意味と用例
1、 あごで使う=威張った態度で思い通りに人になにかをさせる
例:部長は「タバコを買って濃い」「お茶を入れる」と、女子社員をあご で使っている。
2、 あごを出す=とても疲れ「もう、だめだ」という様子を見せる
例:はじめからそんなにがんばると、途中であごを出してしまうよ。
3、 のどから手が出る=なにかがとてもほしい(のどから手が出るほどほ しい)
例:ボーナスが出たので、のどから手が出るほどほしいと思っていたカメ ラを買った。
4、 首にする=仕事をやめさせる。解雇する
例:不景気のため、社員の半分を首にしなければならない。
5、 首を長くする=「まだか、まだか」と待ってる様子。
例:姉は面接試験を受けた會社からの通知を首を長くして待っている。
十三 肩、腕、指
A:意味と用例
1、 肩をならべる=地位や力が同じくらいになる
例:一生懸命勉強して、成績がいい人と肩を並べれるようになった。
2、 肩を持つ=味方をする
例:先生が特定の學生の肩を持つのはよくないことだと思う。
3、 腕がいい=技術がとてもいい
例:彼は料理の腕がいいので、高級レストランに就職できた。
4、 腕が上がる=上手になる
例:いいコーチに教えてもらったので、ゴルフの腕が上がって、優勝する ことが出來た。
5、 指をくわえる=自分もほしい。したいと思うが、出來ないので、羨ま しく思いながら見ている様子
例:風邪を引いて寢ている妹は、友達が元気に遊んでいるのを指を加えて みていた。
十四 手(1)
A:意味と用例
1、 手が空く=一區切りついて、暇になる例:やっと手が空いたから、食事にしよう。
2、 手がかかる=時間や労力が必要で面倒だ。世話をするのが大変だ。
例:子供がまだ小さくて手がかかるので習い事をする暇もない。
3、 手が足りない=働く人の數が足りない例:5人來るはずのアルバイトが二人しか來なくて、手が足りなくなった .
4、 手が出ない=自分の力ではどうすることも出來ない例:日本語の勉強を始めたばかりなので、こんな難しい試験にはまったく 手が出ない。
5、 手がない=方法や手段がない例:私の田舎は就職先が少ないので、都會に出て行くよりほかに手がない .
十五 手(2)
A:意味と用例
1、 手が離せない=そのことばかりに熱中したり忙しかったりして、ほか のことが出來ない例:今、忙しくて手が離せないから、後にしてください。
2、 手に汗を握る=危険な場面や緊迫した狀態などを見て緊張したり興奮 したりする様子。手に汗握る例:昨日見た映畫は手に汗を握る場面が多くて、面白かったけど、ちょっ と疲れたよ。
3、 手に余る=自分の力ではどうすることも出來ない例:娘の宿題を手伝ってやったが、難しくて手に余った。
4、 手に入れる=自分のものにする例:借金してやっとマイホームを手に入れた。
5、 手も足も出ない=どうしょうもなくて困る。何も出來ない例:今日の試合は相手が強すぎて、手も足も出なかった。
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